
淀川アート見本市というのは、十三のNPO法人「淀川アートネット」が主催した、文化イベントです。
淀川アートネットというのは、あの第七藝術劇場の灯を消すまいとの志で、地元のアートな人々が手をむすんで、豊かで楽しい町づくりをめざそうとする文化団体です。アートをテーマにしたコミュニティ活動をおこない、つい最近NPO法人として登録されました。
おはなし村とのご縁は、国立民族学博物館での展示のときに、アートネットの役員の方々に広報誌にのせてもらったりしていろいろとご協力いただいて、人の輪がつながったときからのものです。今回の計画の裏には隊員や十三の方々、複数の仕掛け人の大活躍がありました。
いやあ、それにしても十三のアート力はすごい! 展示されたひとつひとつのブースの中の作品の質の高さにおどろきました。かの有名な居酒屋「富五郎」の親父さん、堀口博信画伯の大作の絵をはじめ、居並ぶ作品群のすてきなこと…十三はほんと、元気な町ですわ。
いろんな展示がありました
みな、とってもアート!
「地球おはなし村」も 展示に参加しました
バザーのお店も出しました
| 11月14日(日)には、 サリヤ・カマラさんと 村の音楽隊が、ジェンベを演奏。 |
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| お客さんにもワークショップに加わってもらいました。 |
十三のアートな方々に、知恵と元気を いっぱいいただいた1日でした。
イベントは「淀川アートネット」のほうからも報告されていますので、ごらんください。
http://www.yodogawa.info/ibent001.html
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♪ 音楽隊として、初めて民博を出てジェンベを叩いたよ。
しかも、ジョセフさんなしで (ナント大胆な!(*^^*))
落っこちそうな、地面すれすれ低空飛行だったけれど、
みんなで叩くとやっぱり楽しい。
子ども達・若者・私のようなシルバーまで隔てなく繋がれるのが嬉しい。
少しは成長して巣に戻れたかな?
叩いている人の楽しさが、
観ている人に伝わっていくような演奏をめざして
ガンバルぞ!! ♪
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あれはまだ夏の初めの頃のこと。
江口先生から「聖贖主(せいあがないぬし)教会の竹林先生にお願いをしてきてほしい」と言われたことがそもそもの最初でした。西アフリカの奥地ペッテ村に井戸を贈りたい。ついてはそのキャンペーンのために、私が住む地域にある博愛社の教会でイベントをしたいというわけでした。
博愛社といえば大阪でも福祉事業の草分け的なところ。静かで落ち着いた雰囲気で、お祈りの場である教会で、あのジェンベ太鼓を鳴らし「アッラーの神に」や「……イスラムの先生が」「……もうひとりの嫁さんをだまして」をやるわけ? 私は多分、しばらく開いた口がふさがらない状態だったでしょう。
そこへ登場する助っ人が南野佳代子さん。
20数年も続いているミニコミ誌『ザ…淀川』『ザ…大阪』の名編集長です。淀川区、分けても十三近辺では知らない人がないくらい名士の彼女に口利きを頼みました。そして会場は押さえることができました。
次は、PR。十三で西アフリカの昔話や言語学でご活躍の江口教授といってもだれが知っているでしょう?
ところが運のいいことに、十三ではちょうど映画館「ナナゲイ」を中心に淀川アート見本市を開いて、アートに関わる者たちで、町おこしをしようという計画が練られている最中でした。会場も日程もすでに決まっていました。幸い、南野さんも私もその運営メンバーです。これに乗せよう、ということに決めました。本当は民博は地域外になるわけですが、そこは「まかしとき、淀川の上流や。やろうやないの」で実行委員長の松田さんOK。まさに十三的いい男ですね!
アート見本市のメンバーたちは毎週毎週、あの猛暑の中で会合を開いていました。地球おはなし村は、運良くそれにちょこんと乗っかることになりました。参加の仕方は会場費のために売り上げの半分を払うことになる「出店」とそうではない「バザール」形式があったのですが、キャンペーンのためには1円でも多く欲しい事情を飲んでもらって、地球おはなし村はバザールに出させてもらうことになりました。
当日、広い会場が割れそうなくらいジェンベが鳴り響きます。だれもが後ろをふり返らずにはおられない民族服のメンバーたちがウロチョロ。知った顔知らない顔に、来週の土曜日は博愛社の教会でバザーとおはなし会がありますから来てね、とチラシを渡します。
忙しかったねー、とにかく忙しかった。練習に準備に。あっちへ、こっちへと。みんなよく動きました。
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| 〜いやあ、感謝感謝です。みなさん、ほんとうにありがとうございました〜 |