@チラシ 


A6月、村長ごあいさつ 

   
メイシアター公演にむけてのお願い

「地球おはなし村」では、
昔話の語りや西アフリカの楽器、ジェンベ太鼓などの練習をつづけてきましたが、
今度、9月24日に、阪急吹田駅前にある メイシアターにて、
自主公演をすることになりました。

この公演では、語りを1、音楽を1とすると、語り+音楽で、3になるような
語りと音楽とが 相乗効果をあげるようなものを めざしています。

とはいっても、まだまだ経験が浅いので、気をひきしめて、
さらなる練習をしなければならないと おもっています。

この公演には、さまざまな知恵だけではなく、
たくさんの人手や、資金が必要です。
そこで、わたしたちはみなさんに さまざまな点でご協力を おねがいいたします。
ひとつ よろしく おねがいいたします。


    2005年 6月下旬     村長 江口一久 記


B事務局からの報告 

  9月24日の、吹田でのメイシアター公演、 大盛況にて、無事終了!  
      
                                       

      
   メイシアター公演は、私たちのありかた、やりかたを問いかける 機会を与えてくれました。

   音楽だけでもない、おはなしだけでもない、1+1 が 2でなく、3になるような、
   私たち独自のもの・・・
   ただの音楽だけでなく、ただのおはなしだけでなく、心も体も反応するようなもの・・・


   今回の公演での 村長のおはなし、「シラミになった村人」 の楽しさに、
   その 一つの形があらわせたのではないか、と思っています。
   いなくなった人をさがしにいった村の人たち全部が シラミになってしまって
   楽しくみんなの輪に加わって踊り出す・・・・ ラストでは、今まで出演した
   おはなし隊と音楽隊の全員が、舞台に現れて シラミになった村人になって、
   「ケッチェル・ケッチェル・・・」と 躍りながら通りすぎていきました。
   見ている人も楽しかったと思いますが、 やっている側も、ほんとうに楽しかったです。

   続いてのワークショップでは、あっという間に希望者が太鼓の前に集まりました。
   最後は全員総立ちの、総踊りです。
   終了後のアンケートでは、ほぼすべての方に 満点をつけていただきました。

    
   音楽隊の村人の一人が言っていました。   
   普通、ジェンベをやっている人の集まりは、層が限られているけど、
   地球おはなし村には、子どもも 年寄りも、男性も女性もいる。 こんなのは ここだけだ、と。

   ・・・音楽だけ上手になっても、 感心はされても 感動はされません。
   おはなしを語るだけで、全身をつきうごかす感動を与えるのは、なかなか難しいものです。
   人間の心は、頭と体の両方を伴うものです。
   大人にも 子どもにも、強いインパクトを与えるためには、
   やはり、ストーリー性と体験の 両方がそろう必要が あるのではないでしょうか。

   村の子どもも大人も 一生懸命になって、全身でがんばっている姿、
   そして自分たち自身が 本当に心から楽しいと思い、
   全身でそれを表している姿を見てもらい、皆に その楽しさを共有してもらうこと・・・ 
   それこそが私たちのやりかたなのだと、今回つくづく思いました。
    ・・・・ いや、ほんと、楽しかったです。

     
   公演にあたっては、今まで音楽だけとか、おはなしだけとかをやっていた仲間が、 
   色々な役柄を引き受けました。
   プログラミング・演出・企画・展示・舞台・売店・会計・会場・受付・運搬・記録・・・・
   一つの公演には、出演者以外に 驚くほどたくさんのスタッフが必要です。
   一つの役に没頭した人もいました。 一人で何役も兼ねた人もいました。
   一つの公演をなしとげるには、ものすごいマンパワーが必要です。
   今回、全く初めての経験でしたが、だれもが必死でがんばって
   無事、成功にこぎつけたことは、すばらしい村の財産となりました。  
                                          
   
   今回のおはなしには、さまざまな効果音が加わりました。      
   おなじみの太鼓、ジェンベだけでなく、バラフォン、ロコレなどの木琴、親指ピアノ、
   また、ホースやら鉦やら鈴やら、おもしろいパーカッションまで・・・
   舞台で語る昔話に、ひとつ 音が加わるだけで、また別の世界が広がります。   
   そういえば、あらゆる民族の語り物の世界では、
   楽器がひとつ利用されるケースが多くみられます。
   今回、おはなしの練習をしているときに、ただはなしているだけのときと、
   パーカッションが入ったときとでは、本人も気づかないのに、語り口が驚くほど変化しました。
   まるで 何かの神さまがおりてきたように・・・
   いろり端やバオバブの木陰におりてこられる神さまは、音がお好きなのかもしれません。
   音とおはなし・・・これも 私たちの追求するひとつのテーマになりそうです。
                                                   

   地球おはなし村の新組織も、やっと形になりました。    
   大勢の入会者を迎え、来たる10月29日に総会を開いて、正式発足といたします。
   もうすぐ案内をお届けしますので、会員の方も、これから入会しようとお思いの方も、
   ふるってご出席ください。
   また、近々ホームページにも新入会申込書を入れ、    
   全世界からのご入会を 受け付けるつもりでいます。
   多数のご入会を お待ちしております。
   
   
   やっと涼しくなって、風邪をひく人も増えそうです。
   また、おいしいものもいっぱい出まわってきて、食べ過ぎになりそうな気配・・・・
   みなさま、くれぐれもご自愛ください。
                                                                    
                              2005年 10月朔日  


 メイシアター ご報告追加
 

       9月24日 吹田のメイシアター公演では、みなさまのあたたかいおこころざしにより、
      合計64100円のカンパを いただきました。
      ご協力いただきました方々には、あつく御礼申し上げます。
      また、アンケートにご協力くださいましたお客さまにも、心から感謝いたしております。
      村民一同、身の引きしまる思いです。   
      ほんとうに、ありがとうございました。


C会場風景など・・・ 

メイシアター公演 大盛況のうちに、 無事終了!


 メイシアター公演は、大盛況でした。

  定員をはるかに上回り、立ち見まで出るほど、お客様に来ていただきました。
  本当に ありがとうございました。

 第1部は アフリカの夜のイメージ。 


            
   ハイエナのおはなしを中心に、7人がたてつづけに おはなしをしました
                
      アフリカのおはなしを、関西・北陸・九州など 日本の各地方のことばで・・・


   第2部は アフリカの昼のイメージ

            
             20人を越えるメンバーが、ジェンベの大合奏。 
                 
                        みなさん 太鼓のソロを ご披露、 かっこよかったですよ。

            日本でもきいたことのある、愚か息子が逆玉にのる
                        おはなしは 福島県の おくにことばで・・

                   
   ジョゼフさんは マリンバを演奏。  
    
         
村長のおはなしは、王様の家の人も、村人も、
         みなシラミになって踊り出す、 とっても楽しいおはなし
。 
      
     出演者全員がシラミの村人になって太鼓と踊りで登場。     
                     これぞ 地球おはなし村の 真骨頂!


             
  つづいてジェンベのワークショップ。 
                                 会場のみなさんに舞台に上がってもらって、
                                          みんなで太鼓をたたきました。 
                            客席のみなさんにも手拍子で参加してもらいました。

        
フィナーレは、会場全体で 総踊り。 もう大フィーバーです。 
 


    おはなしだけでもない、音楽だけでもない、両方あわせて 1+1=3。

       心も体も動かして楽しくなる舞台、 充分に味わっていただけましたでしょうか?

         これからも、楽しい公演をどんどん やっていきたいと思っています。
      
           みなさん、今後とも、どうぞよろしく お願い申し上げます。

                                       (2005年 9月24日)


Dアンケートまとめ 

 お客さまアンケート まとめ

  アンケートにご協力いただいたみなさま、 ありがとうございました。

T 第1部 おはなしについて

<具体的な感想・印象深かったおはなしがあれば、お書きください>

★皆とても上手。オチが良かった。 ★全て個性的で素敵でした。 ★嫌な事も忘れるひとときでした。

★母親の言うことを聞かない息子。 ★ハイエナにのったリス、ハイエナの夢

★ストーリーテーリングと異なり、初作音楽も入り異なった楽しさ語り方を学んだ。 ★シラミになった人達

★ちょっと遅れて入ったのですが、入ってすぐの所に立っていたオバハンが、メッチャ怖かった。別におはな

し村の公演ってそんなもンじゃないやろう…!?って思った。

★喋るスピードが速かった。大人はついていけるが子供はしんどかったと思う。ハイエナと死に神を話した人

の速度が一番聞きやすかった。 ★やはり声量が無いとちょっと聞きづらいかなぁ〜〜

★昨日ほぼ寝てなくて、寝てしまうかもって思ってましたが寝る暇がなく楽しかった。

★ハイエナのおはなしみんな面白かったです。アフリカの夜はさぞ暗いでしょうから、こんなおはなしをして過

ごすのでしょうね。 ★それぞれが方言を交えて、その人らしい話しぶりで良かった。

★それぞれの言葉(方言)でのおはなしがとてもよかった。 ★口が空く位真剣に見ていました。

★素直な考えで聞けばいいのでしょうか?!少し不思議でした。

★リズムが聞こえてくるような気がして楽しかったです。

★死神、結婚の話。SEもシンプルで丁度よしでした。

★声量があり、引き込まれました。客席と一体になって良かった

★語る言葉がいろいろ方言だったり、興味深かった。

★プロローグ遅れたのでみれなかったので残念。死神に結局食べられてしまうハイエナ。後、夢の話の内容と

言うより、話し方が優しくて良かった。

★ハッキリした声で、テンポ良く話して貰うと、話に入りやすいと思った。生の音がバックにかかってるのも

良かった。 ★ハイエナと死に神・ハイエナと鍛冶屋、どれも面白かったです。

★動きがある語りで大阪弁、そうじゃないのも違和感なく聞く事が出来た。お国言葉がアフリカの話にはある

のかな。しかし一部言葉の滑舌、声の大きさ、リズムなどからお話の絵が描けず分かりにくい物もあった。

死神・鍛冶屋面白かった。生の音が良かった。

U 第2部 音楽とおはなし

<具体的な感想・印象深かったものがあれば、お書きください>

★「木琴のきれいるもの」の独奏すごかった。ニナノ演奏も感動的。働かない息子でも生きる道がある。「希

望」 体験→シラミになった気分。一体感がある。  ★初めて聞いたが、語りが面白かった。

★お話にあった所での音楽が雰囲気を出して良かったです。★ジョセフさんの楽器(マリンバ)。

★シラミのダンスが可愛かったです。木琴とパイプオルガンが合わせたような楽器も不思議な音がするなと

感じました。★圧巻でした。語りたくなった。 ★おはなしと音楽が面白かった。

★アホ息子の話は、日本の昔話と一緒で懐かしかった。たくさんの太鼓の音が心地よかった。

★太鼓はとても迫力があって良かった。「母親のいうことをきかない息子」は、おはなしのロウソクのTの「エ

バミナンダス」の元となったのでしょうか?

★リズムがすごく快く、迫力があった。高い音が出るのに驚いた。初めて見る楽器の音も楽しかった。(木琴

にホースがついているのが面白い音だった)お話2つとも面白かった。

★ジェンベ演奏。ジェンベを子どもがとても気に入っていました。

★ハイエナが話題になるのが不思議でした。太鼓、バラフォン、やっぱり気持ち良い。

★ジェンベによる効果音がやっぱりGOOD。イメージが広がります。音楽も素晴らしい。

★リズミカルで面白かった。楽しかった!みんなで一つの音楽が楽しめた事が良かった。

★皆楽しそうに、リズム良く叩いていて、本当に綺麗な音が出るなぁと感心しました。

★自然に体が動き出してとても楽しかったです。全編にわたって、楽しい時間を共有出来ました。

★明るく開放的で良かった。皆が一つになれる気がした。タイコとお話/音楽を入れたら幅が広がりますね。

★単調なリズムなのに勇壮で気持ちが弾んだ。西アフリカの太鼓の音に、体が踊るようで楽しかった。

V ワークショップについて

W プログラムの内容について

X どこでこの公演を知りましたか?

★友人より。知人。地球おはなし村関係者。

★吹田市報。

★千里タイムズ。ホームページ。ダイレクトメール。

Y 今後のおはなし村にどんな企画があったらいいですか?

★音楽とおはなしとても良いと思いました。小児病院・老人ホームetc

★アクセサリーやお料理に関する企画。  ★必ず第2回をお願いします。

★日本のものなど。 ★アフリカの食事会。 ★他の人とのふれあい。 ★その他の国の話。

★みんなでもっとたくさんワークショップの出来る企画がいいですね。アフリカが近くになります。

★今回のようにワークショップをドンドンやって下さい。

★音楽をもっと前面にしたパートが多くてもいいですね。 ★出張公演など。

★星空の下で、星座についてのお話。アウトドアが無理なら、プラネタリウムとかを会場に選んでも良いのでは?

★今回のような公演をまたお願いします。  ★激安!アフリカツアー

★いろんな施設への慰問をされたら、たくさんの方々に「生きる」力強さも再確認して貰えるのでは…。

★手拍子で観客まで参加出来る企画は、次回もやって欲しいです

★小さな子も大人も一緒になってリズムをとれる舞台を楽しみにしています。

★アフリカの音楽と話が柱であるのが新鮮。がせっかく「地球」とついているので、他の地域の話も聞いてみ

たい。音楽もコラボレーションなどでもいいかも。当校での公演も喜ばれそう。

★このような催しを色々な所でして下さい。特に小さい子に楽器を触ったり聞いたりお話を楽しむ機会を。

★アフリカを知る・アート・楽器等のワークショップをお願いします。

★もっともっと輪を広げていろんな人の語りを聞いてみたい。方言で話す事は、その人のキャラが出ていてと

ても良かった。

Z あなたのおすまいの地域について

[ 年令、性別

\ その他、今日の感想など、なんでも・・

★皆がとても楽しそうで気分スッキリ!来て良かったです。★楽しかった!ありがとう。元気になれた。

ストーリーテーリングの会を続けて居ますが、いつも何一寸疑問があり、今日の会合はとても勉強になりました。

★日常の生活から離れた時間をありがとうございました。知らない世界を楽しめました。

★アフリカを身近に感じた一日でした。人種の大切な物がアフリカにはありそうですね。

★屋外でイベントを行う時があったらまた来てみたい。  ★第2回公演を楽しみにしています。

★ジョセフさんのタイコに引き込まれました。ライブに行かせて頂こうと思います。

★面白かった。体験出来て良かった。 ★とにかくあっという間。楽しかった。アフリカの太鼓初めて。

★本当に楽しませて頂き、あっという間の2時間でした。皆さん、素人の方とは思えない熱演でした

★また見たいです。  ★勉強になりました。  ★迫力に圧倒されました。素晴らしかったです。

★お話も音楽も初めてですので、少し驚き。でも音楽なら、何でも好きなので、音がとても力強くて、高いの

にはおどろき。手は痛くならないのでしょうか?客席と一体になって楽しかった。

★皆さんの一生懸命な姿に本当に感動しました。これからも素晴らしい活動を続けられる事を願います。元気

を貰いました。

★マイク1本位あっても良いのでは?カリンバ、バラフォンの演奏時のボーカル・ワークショップのMCなど、

もっと声が通ると聴きやすいと思いますずっと続けて頂きたい公演ですね。そのためにも、無理なく続け

られるように入場料を取っても良いのでは?

★今の仕事にもう少し余裕があれば村人となりたい。お話が何故方言なのか不思議でした。

★本当に心の底から楽しめました。元気を一杯頂きありがとうございました。

★久しぶりに体が自然にリズムに乗れる体験ができて良かったです。

★建やかに繋がっていく感じが気持ちよく思った。また何かの形で参加したい。ありがとうございました。

★太鼓とかたたいている子供たちが楽しそうで…。気楽に楽しめる打楽器って良いなと改めて感じました。

アフリカの民話・太鼓もそれぞれにインパクトがあり、とても楽しかった。演奏も素晴らしい。


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