村長の家 


   村長ってどんな人?  〜 村長による 自己紹介 〜

漢字で、江口一久。平仮名なら、えぐちかずひさ。
 横文字は、Paul Kazuhisa Eguchi。Paulはキリスト教の洗礼名。
 ヨーロッパのことばをはなすところでは、Paulでしられている。
 1942年京都うまれ。
 ことばの勉強がすきで、世界中の人びとの生活がしりたいし、どこにでもいきたい。
 北部カメルーンのフルベ族とつきあってもうすぐ40年。
 カメルーン馬鹿にならないために、アジア、ヨーロッパ、北米などにも足をはこぶ。
 昔話がすき。「おしゃべり人類学」なんてものができないかかんがえている。
 食いしん坊ののんべい。
 とくに、これといえる趣味なしだが、あつらえてつくったたくさんのシャツをもっている。

村長からの ことば

 足が地についた人生をおくりましょう。
 ファースト、ファーストもよいけれども、スローにも目をむけよう。
 それは、地球のうらがわにすむ仲間のことをかんがえることにもつながる。
 地球は国をこえています。地球的なものさしをもって、毎日をいきていきましょう。
 地球は平和でないと、にっちもさっちもいきません。
 わたしたちの人生はみじかいです。戦争などしている時間も、エネルギーもありません。
 地球を空気や水がきれいで、戦争の心配のないとろにしましょうね。
 わたしたちの限られた時間やお金を有効につかって、後悔しない人生にしましょう。
                 Paul

 村長の書き下ろし 「地球おななし村のできるまで』

   博物館の展示からどうやってこの地球おはなし村が生まれたかの、くわしい経過や裏話などは、
   村の倉庫に掲載されています。 ぜひごらん下さい。      → 村の倉庫へ

    村人からの 村長評     

 ものすごいパワー。 ものすごいマイペース。
 おはなしのキャラクターでいえば「ライオン」といいたいところだけど、やっぱり「ハイエナ」。
 くいしんぼ(よくいえばグルメ)。 料理もお上手。 そして、おしゃれ。
 人なつっこさは天性のもの。 だれとでもすぐお友達になってしまう。 聞く耳は人一倍。
 言語能力とそれを駆使してのおしゃべりは天才的。 司会者としてだけでもプロ以上。

 でも海外出張ばっかりで、ほとんど村には不在。
 来客が多く、いつもとってもいそがしくて、たまにじっくりおはなしできるかと思いきや、すぐ座をはなれてしまう。
 村人はそれでとっても苦労している。


シンポジウム基調報告  2005年 3月末

2005年 3月 4〜6日  シンポジウム「昔話と現代」 村長基調報告
わたしは1967年にはじめて西アフリカにいってから、フルベ族のあいだで、
30年以上にわたって昔話のかたられる場に身をおいて、昔話をめぐる諸事情を観察してきた。
わたしなりに、わたしの昔話へのおもい、現代にたいする見方をまとめるとつぎのようになる。……


村長へのおたより 2006年
象牙海岸からの おたより
2006年 9月、象牙海岸(コートジボワール)の アビジャン在住の
おはなし村会員 和子さんからきた 村長あてのメールです。
なんだか、コートジボワールでは 今 たいへんなことが おこっているようです。……
 おたより その後 ・・・  いろんな新しい話題が続々と・・・ → おたよりのページ

      
村長の昔話講座  2006年
ドゥルンガスおばさんの昔話をきく  2006年 3月25日 おはなし村ワークショップより
今年も、12月から3月まで、北部カメルーンのマルアというちいさな町にいて、
マタカム族のドゥルンガスおばさんから話をきいた。
ドゥルンガスおばさんは、年齢は五十歳から六十歳のあいだ。……

                  

      

村長の昔話講座  2007年 「なかなか聞けないアフリカの話
「なかなか聞けないアフリカの話」  2007年 5月24日〜6月28日
昨年につづいて、大阪市立中央図書館で、村長の昔話講座を開催しました。
今年は、アフリカンフェスタの一環として、ゲストをおまねきし、さまざまなお話をうかがうもの。
 第1回は 村長ご自身の 「きいてみよう、ドゥルンガスおばさんの昔話」、
 第2回は 分藤大翼氏の 「映画をみよう、『Wo a beld−もりのなか』、
 第3回は ジョゼフ・ンコシ氏の 「つくってみよう、アフリカの音」、
 第4回は 竹村景子氏の 「はなしてみよう、スワヒリ語」
いやあ、どれもこれも、まさに初めて聞いたおはなしばかり。 本当におもしろかったです。 



村長の旅行記/雑記
その32 2008年 4月 学校にいきたくてもいけない子どもをどう支援するか
その31 2008年 3月 マルア莊を衛星写真で見る
その30 2008年 3月 普通の市民から地球の市民へ
その29 2008年 3月 普通の市民と普通の市民の交流
その28 2008年 3月 やっとこさでヤウンデ到着/シャティヨン・シュル・センヌから
その27 2008年 2月  さよならマルア
その26 2008年 2月  「けいこ」さんたちと行く、現代化するヒデ族の里
その25 2008年 2月  1週間目の「けいこ」さんたち
その24 2008年 2月  アーイの再婚
その23 2008年 2月  やってきました。ふたりの「けいこ」さん
その22 2008年 2月  ふたりの「けいこ」がマルアにやってくる
その21 2008年 2月  戦乱のンジャメナ
その20 2008年 2月  寒いといわれる極楽のマルアから
その19 2008年 1月  有尾人
その18 2008年 1月  マルアの日本の小学校
その17 2008年 1月  アーイの結婚
その16 2008年 1月  昔話的うそ
その15 2008年 1月  Nさんへのお返事/盗品をかわされたアンドレさん/昔話百話記念
その14 2008年 1月  マルアのお正月
その13 2007年12月  マルアのクリスマス
その12 2007年 6月  ノブレス・オブリュージュ
その11 2007年 5月  弱きものの叫び 
その10 2007年 5月  ボアンズー豆
その9  2007年 4月  見えない世界がみえてくる 娘とすごしたカメルーン
その8  2006年12月  クリスマスの日
その7  2006年12月  カメルーン・マルアに到着
その6  2006年 1月  カメルーン・マルアにて
その5  2005年 年末  カメルーン・マルアにて
その4  2005年 春   カメルーン・マルアから帰って
その3  2005年 冬   西アフリカ・カメルーンの古巣 マルアから
その2  2004年 秋   バリ旅行からかえって
その1  2004年 秋   麗江旅行



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